加瀬沼公園で芋煮会
3月までいた職場の東北地方の出先の方々(元部下)が、東北名物、秋の芋煮会に誘ってくれた。自宅近くにある県立加瀬沼公園という所。ただし、ネーミングライツは売ってしまったらしく「杜の都信用金庫モリリン加瀬沼公園」というのが名称。モリリンは杜の都信用金庫のキャラクターらしい。公園内では全く見かけなかったけど。
加瀬沼。農業用貯水池だと思う。
もう晩秋。たくさんの渡り鳥がやってきていた。
種類は知らないけどカモだな。水面が波立っているのが判ると思う。すごく冷たい風が吹いていた。
白鳥も
公園内で火を使える場所には人がどんどん集まってくる
多くのグループが入り乱れ
芋煮が出来る前にいろんなものを食べ、お酒を呑んでしまった。芋煮が出来る前には既に容量オーバー。
我々の芋煮。カセットコンロでやってみたが、全く加熱しない。人混みの炭コーナーで加熱することに。
最初はカセットコンロで加熱したのでなかなか鍋が熱くならない。芋煮が出来る前にソーセージだの魚だのを焼いてつまんでお酒を飲んでいたので、この段階ではほとんど食べる余裕など残っていなかった。
さすが東北。各スーパーでは芋煮セットを準備している。
セットを買った人には鍋もお貸しします。
各スーパーでも芋煮セットを用意し、鍋を貸し出している。東北の文化なんでしょうね。
北海道ならばジンギスカンをするのに東北では芋煮会。だが、ジンギスカンは春・夏・秋何れでも出来る。けど、芋煮会は秋限定。当日は秋も深く、風もけっこうあってものすごく寒かった。なんでこんな時期にしか出来ないのか疑問だったのだが、ある者の説明に寄れば芋煮会とは「米の収穫が終わったことを祝う収穫祭」なのだとのこと。米が十分に穫れて飢饉の心配が無くなったことが判ると、飢饉に備えておいた里芋を消費する。それが芋煮会なのだそうな。